なつかしのバンドZiggy おすすめ曲

   

○バンドとしてのziggyのヒストリー

高校の頃から音楽活動を行っていたボーカルの森重樹一を中心に結成されました。
「Ziggy」というバンド名はデビットボウイのアルバムからとったとのことです。
ここにベース担当の戸城憲夫が加入してから中核メンバーとなり、彼ら二人がziggyの曲の大半を作ります。

初期は長髪を金色や赤色に染め派手なメイクをしてきらびやかなステージ衣装で演奏していました。
これは当時流行していた海外のグラムロック、特にエアロスミスなどのファッションの影響も強かったとされます。

それでいてボーカル森重などはポップスやビートルズの影響も強くあったとされ、それが歌詞作りの秀逸さや
洗練されたメロディラインを生む元となりました。
それが後年のギターの松尾などのブルースやロック路線との対立になったとも言われます。

このようにziggyはロックの骨格がありつつ、ポップさや親しみやすさも備えていた所が魅力となりました。
あまりにハードなロックや濃いブルースはお茶の間から拒否反応が起きたり、玄人層にしか受けないことがあります。
ziggyはメンバーの個性のよってポップスの良さとロックの魅力を同時に兼ね備えており、
巷の素人バンドなどにも人気がありました。

曲によってはギターのメインリフなどもそこまで難しくないこともあり、アマチュアやギター少年でもとっつきやすい点があったのです。

海外ロックのエッセンスともいうべき良い面も備えており、Ziggyの曲は楽しく練習できるだけでなく力もつきます。
そこからお好みでハードなロックやコアな音楽の世界に入っていかれてもいいでしょう。


○ソロ活動でも活躍。
ソロやユニットの活動でも目立っています。
ボーカルの森重は外部だけでなく戸城憲夫のThe DUST’N’BONEZやギターの松尾宗仁のTHE PRODIGAL SONSなどで
活動したこともあります。
バンドとしてのZiggyが活動停止している時は、こうした晩外的な活動も目立っています。

メンバーチェンジの激しいバンドでしたが、ギターの松尾宗仁も音楽性の違いで一時脱退していました。
この時に妹尾研祐をボーカルに迎えた「ZNX」でデビューし、テレビの音楽番組に出演しました。
デビューシングル「君の瞳の中から」はメロディアスなボーカルパートが魅力的な一曲です。
オリコンで最高23位とそれなりにヒットしました。

○Ziggyのおすすめ曲

・『GLORIA』
TVのヒットドラマ『同・級・生』の主題歌。ドラマの効果とあいまって30万枚を超えるヒットとなりました。
オリコンで最高3位、年間ランキング19位です。
たぶんイントロのドラムとギターのリズムカルな入りを耳にされると思い出される人も多いと思います。
Ziggyらしくロック風のしっかりしたバッキングにキャッチーなボーカルです。

日本テレビの「THE MUSIC DAY 音楽のちから~日本人に力をくれる名曲~」にも選出されました。

・『Im getting blue』
ファンからの人気投票で第一となった曲です。ライブでやると盛り上がる一曲です。
ギターのリフトリズム感が心地よく、サビパートがとても口ずさみやすく記憶に残る良曲です。

・『午前0時のメリーゴーランド』
メルヘンな歌詞とゆったりとしたリズム、アコースティックギターの響きが魅力な曲です。
他にも同種の曲としてしっとりとしたメロディーとマイナー調が魅力な『Tokyo City Night』があります。
前のりのアップテンポのロックやブルージーな曲だけでなく、Ziggyのバラエティに富む奥深さを知ることができます。

スポンサーリンク
   

コメントを残す

サブコンテンツ
スポンサーリンク

このページの先頭へ