夏に選びたいサンダルは?

   

薄着を選びたい季節がやってきました。
高温多湿な毎日が続く中、暑苦しくなくそれでいてファッションにも気を使いたいですね。

 

足元も暑苦しいと大変です。
できるだけ涼しげにしたいけど、同時におしゃれにもしたい。これは世の乙女の願いでもあります。
ここで夏に多いサンダルについて考えてみました。

 

●「履き心地」で選ぶか、「オシャレ」で選ぶか
サンダルを選ぶ際に、つきつめていくと結局二つの選択が基本となります。

まず心地の良さです。
通気性が良くムレない、底が安定して歩きやすい、鼻緒の部分がやわらかく痛くない、
地が気持ち良い、ツボを刺激するなど。
要するに足へのケアとか健康とか、「履いていて快適」な感覚を重視する人は履き心地重視です。

 

もちろんおしゃれさも伴えばベストです。しかし両立しないことが多いです。
メーカーによっては履き心地も独自の素材だけで、目玉となるほどの工夫です。
逆におしゃれに力を入れてるメーカーは、そのファッションや装飾だけで目玉となります。

 

メーカーの枠を超えて、両方の優れた特質を兼ね備えているサンダルはなかなか入手しづらいです。

 

ここで提案したいのが「自分の精神的な満足感」を一番の基準にすることです。

 

ちょっと履き心地がキツめでも、カラフルで可愛らしく、それを履いてお出かけするだけで
幸せ、といった感じならファッション性を大事にすれば良いと思います。

 

見栄えがどうでもよくて不快さが精神的に苛立ちを生む人は性能重視がおすすめです。
足の匂いが気になる、関節を痛めがち、足首が弱い、皮膚をケアしなければいけないといった感じで、通気性や素材などそちらの健康面をメインに考えられる方が良いでしょう。

 

・時間と場所で判断する

サンダルはとても足元が楽です。そのためにビーチや川などでよく利用されます。
ただし常に快適とは言えません。
シンプルな作りのために、逆に普通の靴よりも足の負担がかかるケースもあるのです。

 

例えば甲や足首へのストラップが無いタイプ。
歩くのは楽ですが、これが時間がたつと結構きつい面も出てきます。
長歩きや山の河原など岩場が多い所などで使っていると足先が疲れてきて、嫌になることがあります。
後ろの縛りがない分、足の指先などで力を使うわけですね。

 

鼻緒式や親指に絡めるタイプも同様です。
特定の一箇所に強い負担がかかるために、履きようによっては後から靴ズレなどの炎症やこわりなどの原因にもなります。

 

「時間」「場所」を重視して考えましょう。
多少履き心地が悪くても短時間なら問題ありません。
また車で移動するなら負担も少ないです。パーティーや人目の多い場合はおしゃれも必要でしょう。

 

多少野暮ったくても外出先によっては楽なのを選んだり、短時間なら苦しくてもかわいいのを選ぶというケースも良いでしょう。

 

例えば現在の流行でも厚底とフラットタイプの両方が売れ行きランキングに入っています。
個人の好みで分かれてるわけですね。

 

ウェッジソールは分厚いですが衝撃を和らげてくれてらくですし、身長も稼げます。
フラットは楽なところもありますが、ペタペタとうるさく足が疲れやすい点もありますね。

 

ストラップがあると良いですが、逆にいためる原因にもなります。

 

両方ともおしゃれと機能の両方に関わります。
目先のおしゃれや快適さだけでなく、時間と使う場所の視点を持ち込むだけで上手に使えるわけです。

 

・ソックスを使う

「夏場で暑いのにソックス? せっかくサンダルはいてるのに」
と思われるかもしれませんが、これは普通の靴下のことではありません。

 

部分的にコンパクトに作ってある特殊なソックスがあるのです。
例えばサンダルやスリッパを履く際に足の甲から裏側を覆うタイプ。
ソックスの足首から下だけが独立しているタイプです。

 

長靴で雨水が染み込まないようにビニールで覆うタイプなどがありますが、それのソックスタイプですね。
靴ズレができたり汗で不快な時はこれを使いましょう。

 

またトングタイプ(下駄の鼻緒のように指の間ではさむサンダル)では、長時間歩くと指の間が痛くなることがあります。
痛いの嫌でトングタイプを買いたくても我慢している女性もいます。

 

そんな時に指先だけを覆うソックスを利用してみるのもいいかもしれません。
これは上手につま先や指の間など、負担がかかる所だけを覆ってくれます。
これがクッションとなって汗による滑りや、擦れるのを防いでくれます。

 

小さいサイズで上手に外から隠してくれるのもあるので、ファッション的にも悪くないのがあります。
気になる方は一度チェックしてみましょう。

 

こうした小さな点でファッションと快適さの両方を補える部分もあるわけです。
両方を実現したい場合は自分なりの工夫を怠らずにいましょう。

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