浴衣に合うアクセサリーは?

   

浴衣に合うアクセサリーは?

夏祭りの季節です。
時には浴衣などの和風ファッションで花火を楽しんだり、夕涼みに出かけたいものですね。

 

浴衣は洋服にはないあでやかな独特の魅力がありますが、お洒落さんの気になるのがアクセサリーです。

 

浴衣は和服の一つであり、洋服と違う良さがある代わりに一味違うコーディネートが求められます。

 

普通の洋服ならばっちりのはずのお気に入りのアクセサリーが、浴衣だとなんだかちぐはぐになったり、場違いな感じがしたり。
浴衣はいつも着るものじゃないので、慣れてないといざとなって戸惑うこともあります。

 

そこでここでは浴衣に合うようなアクセサリーを考えてみました。

 

◇基本

・「和服に合うイメージ」を気にしてみる
もし変な感じになるなら、それは私たちの頭にある「和服のイメージ」とぶつかってしまう所があるからかもしれません。
和服系は伝統的な色合い、取り合わせが強く出来上がっています。

それを過激に壊したりかち合うようになるとちょっと変な感じになることがあります。
和服を着つつアクセサリーが似合うのはそのイメージにうまく溶け込ませているためです。

 

・浴衣の色や柄、イメージに注意する
浴衣は色合いや柄が独特です。
そこが魅力でもあるのですがその柄に注意しながら選んでみるのは普通の洋服と変わりません。
浴衣は面白い柄がありますので、あえてそれと同種のものや逆のコントラストを作ったりとその辺りはお好みしだいです。

また着物のデザインだけでなく、それを着た上で、自分の全身を通して作りたいイメージを大事にしましょう。
浴衣で自分の理想のイメージに近づけても、アクセサリーで台無しにしてしまったら元も子もないですからね。

 

・あくまで「アクセント」程度にとどめる
着物や浴衣というのはそれだけで個性が強いものです。あえて言えば余計なアクセサリーをつけなくても十分にお洒落な感覚を出せます。
着付けや着物の先生によってはイヤリング、ネックレスなど西洋系のアクセサリーは一切必要ないとする人もいるぐらいです。

まずちょっとしたワンポイント程度と心がけ、あまりにどぎついもの、大げさなものは避けたが無難です。
全身を見てちょっと足りないかな、もうひと押し欲しいかな、といった部分などに光らせるのがよいです。
あくまで「補う」という意識を心がけましょう。

 

●イヤリング、ピアス系
ガラス、水晶、銀など浴衣の持つ涼しげ、清楚なイメージに合うものも好ましいと思います。
あまりヘビーだとちぐはぐなことになりかねません。
どちらかと言えば小さく浴衣の味を殺さない控えめなものの方が合わせやすいと思います。

 

●ネックレス、ペンダントなど。
浴衣でもネックレス系統はしようと思えばできますが、コーディネートが難しいです。
浴衣はうなじから首筋が多少ながらも見えるのが、一種のスタイルの一つとなっています。

そこに無理してごつい真珠のネックレスや派手な貴金属をしても合わせるのは難しいでしょう。
胸元や肩が大胆に空いた洋風ドレスだからこそ映えるものもあるわけです。

先端部分は胸元にいれるにしろ首筋のチェーンやヒモの部分が問題になります。
襟元にだぶって隠れたりとあまりやりにくいとは思います。
どうしてもしたい場合はすっきりした細身のもの、小さめのタイプが良いかと思われます。

 

●髪飾り
リボンやかんざしくしなど、浴衣と髪飾りは相性が良いです。
着物姿の女性が大きなリボンをつけるレトロなスタイルも割合に浴衣に応用ができます。
割合今風のものでも浴衣を邪魔しません。

個人の髪型や長さによる所も大きいので、自分の好みと髪型で愛用しているものがあるなら
それでも問題ないと思います。
浴衣でもかなり自由に選べ、あまり制限されないアクセサリーと言えます。

 

●うちわ、扇子
意外に見落としがちなのがこうしたものです。
夏では街頭で無料で配っているところもありますね。
風を得るという実用的な目的意外にも、ファッションにも使えます。

昔の浴衣の絵や現代の浴衣モデルでも帯にさしたり、手にまとわせるのは、ファッションになると理解されてるからでしょう。
実際に背中の単調な色合いを、うちわを背の帯にさして解消できます。
上手にアクセントに仕上げてる人も見かけますよね?

携えるポシェットやハンドバックにも気を使うのと同じです。

うちわは特に表面の絵柄が効果を発揮します。
うちわの表面におしゃれな女性のシルエットを描いたもの、独特の前衛的な模様を描いたものなど、面白い図案が見れます。
それを帯に添えるだけで即席の着物の柄の代わりになって強い印象を与えます。

これもファッションのテクニックの一つとして覚えたいですね。

ちょっと店を覗けばわかりますが、企業の宣伝うちわとは違って、小粋なものが揃っています。
また形も円形だけで親指を入れるもの、シャープな形に仕上げたものなどよりどりみどりです。
派手な浴衣は気後れするといった人は、あえておしゃれ目や強めの色合いのうちわを選べば、浴衣の控えめさを中和できます。

扇もできれば単色系がよいと思います。
閉じた状態で帯に指しておくのが多いので、着物や帯の色に埋もれません。
小さくても強めの存在感があるものだと、ピリッと効いたアクセントになるでしょう。

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